TVアニメ 東京リベンジャーズは原作をどこまで映像化するのか
東京卍リベンジャーズのアニメ化が決定してから数ヶ月。
ついにアニメのPVが公開されました。
ちなみに原作タイトルで表記されてる卍(まんじは読みません)はアニメでは外されています。
原作からの一ファンとしては個人的にもっとオシャレ&渋目の雰囲気出して欲しかったかなぁと思うところではあるんですけど少年漫画が原作なのでまぁそこはしっかり押さえて作られてるなぁという印象です。
あとキャラクターデザインがいまの先生の作画寄りですね。
アニメーション制作のライデンフィルムさんはマガジン関連の原作アニメを多く手がけてるようです。
山田くんと7人の魔女のアニメ見てました。
というわけで個人的な感想はここまでで。
アニメのPVを見て思ったんですけど
これ原作のどこまでアニメをやるのかなーと。
【新イラスト公開!】
— TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式 (@anime_toman) 2020年12月18日
TVアニメ『東京リベンジャーズ』新イラストを公開しました!各種グッズ等で展開予定!グッズ情報もお楽しみに!https://t.co/of9CsfJjzv#toman_anime #東京リベンジャーズ pic.twitter.com/qsbApNbea1
ティザービジュアル、キャラクターグッズや新規で公開されたイラストを見る限りだとおそらく場地さんが活躍する血のハロウィンまで必ずやるのではと思っています。原作では8巻までのところですね。
ただ1つ気になることが…
アニメのPV、1:03あたりのシーンを見て欲しいんですが
東卍のメンバーが集まっている映像の中に原作初期には登場していなかったキャラがいるんですよね。
原作では天竺編と呼ばれる15巻あたりから始まるエピソードで初めて登場するキャラがちらっと映っています。
ということはもしかして天竺編もアニメでやるということなんでしょうか。
とりあえず今のところ公式から出ている情報は放送日程とスタッフ、一部のキャストのみなので何クールやるのか原作のどこまでやるのかはわかりません。
推しの九井一くんことココくんが登場する黒龍編までやってもらえれば嬉しいな〜と思っています。